from 脇本竜次
福岡のイオンモールから、、、
今朝、私は泣きました。
アイドルの動画を見て泣きました。笑
飯を食べるときはTVがないから、
youtubeを見るんですけど、右側にリンクで、
その動画があって、なんとなしに見たら、
不覚にも涙腺崩壊!
内容が気になる方は、コメントくれたら教えます!笑
はい、本題に入りますけど、
今日は疼痛誘発動作で起きた事件!?
いや言い過ぎました!
起こりうる出来事をみなさんと共有します。
それは、疼痛誘発動作で筋を押した時に、
なぜか別の部位が痛くなる事象についてです。
なぜこの内容を話すのかというと、
以前のセミナーで質問があり、
実際にその場面に遭遇することも
多々あるからです。
この場面に遭遇したら、
あなたはどんな対処をしますか?
① 気にせず治療を進める
② 新たに痛みを訴えた場所を治療
③ 後で、新たに痛みを訴えた場所を治療
この三つだと、どれを選びますか?
さて、考えて見てください。
さあ、どれでしょうか…
あくまでも私の個人的な見解ですが、
正解を発表します。
正解は②です!!!!
もう一度言います。
正解は②の新たに痛みを訴えた場所を治療です。
疼痛誘発動作で筋を押した時に、
新たに痛みの部位が出現するのであれば、
その新たに痛みが出た部位に
筋硬結やら、何かしらの問題を
潜ませてることが多々あります。
そこを放っておくと、
別の部位を評価・治療するときも
爆弾を抱えてるようなものなので、
何かしら影響して、
評価や治療の効果が的確に
反映しなかったりということが
起こります。
まとめると、
疼痛誘発動作で筋を押した時に
別の部位が痛いと訴えが出たら、
まず、そこの治療をはじめにしてみてください。
こういった、場面に遭遇したら、
こういった視点で患者さんを
みてあげてください。
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最後までご覧いただきありがとうございました。
ー脇本竜次
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