from 脇本竜次
福岡の治療院から、、、
先日、九州で行われた変形性膝関節症のセミナーの
講師をさせていただきました。
初の講師でしたが、楽しくできました!
また熱い先生方にお会いできるのを
楽しみにしています!
さて、本日は以前にご質問した抱いてる
むち打ちに関して、お話していこうと思います。
むち打ちの患者様を見る機会はいかがでしょうか?
事故のイメージが強く、整骨院に勤務されている方は
よく見る機会があるのではないでしょうか?
むち打ちの衝撃のかかり方と
筋膜の関係性について
その特性を踏まえて解釈すると、
絶対に見るべき筋膜のラインは
SBL(スーパーフェイシャルバックライン)です。
体の後ろのラインですね。
この全ての筋肉を評価せずして、
むち打ちの治療は完結しません。
その中でも、帽状筋膜ですね。
これは、おでこから首にかけて
広がっている筋膜です。
この部位を見落としがちなので、
必ず評価をするようにしましょう。
まとめ
①SBLの全部の筋を評価
②特に帽状筋膜を評価
是非、動画をご覧ください。
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最後までご覧いただきありがとうございました。
ー脇本竜次
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