from 脇本竜次
福岡のカフェから、、、
あけましておめでとうございます!
今年も気合い入れて
やっていきますんで、よろしくお願い致します。
とか言いつつ、早速風邪ひきました!
喉が痛いです!
加湿器をつけ忘れて寝るとこうなるんですよ。
鼻つまりが友達なんで、寝ると必ず口呼吸になり、
乾燥してると喉がやられます!
皆さんも気をつけてください。
本日は、治療時間についてお話ししようかと
思います。
治療時間の無駄使いはしてませんか?
私たちは、患者さんに日々接していますが、
患者さんはセラピストを選べないですよね。
病院勤務の方であれば、わかると思います。
患者さんがセラピストを選ぶような
病院になったら、若手はまず育たないでしょうね。
否!
若手でも、勉強すればいいんですよ!
経験年数が多かろうが、勉強しなかったら、
いつまでたっても下手ですからね。
そもそも、勉強したら給料が上がるような
世界じゃないのが非常に痛い。
ここで大切なのは、勉強することに
どんな価値を感じるかです。
必ず、勉強して患者さんに全力で向き合えば
見返りはあります。
その見返りに価値を感じるがですね。
責任感でやるのか、患者さんと
喜びを共有したくてやるのか
まあ、様々とは思いますが、
大切なのは、その人にとって
セラピストのあなたと会う時間が
とても大切だということですね。
なので、あなたが無駄な治療時間を
強いることは、犯罪的に反省すべきですね。
偉そうに言ってますけど、
私もこれを書きながら身が引き締まってます。
そんな無駄な時間を作る前に、
絶対的に重要なことは、
評価ですね。
評価で原因を特定することに、
取れる時間の7割として
考えてもいいと思います。
なぜなら、原因もわからずに
当てず方のテクニック頼りの治療をしても、
時間が無駄だからですね。
今一度、あなたの治療時間についての
割合を考えていただければと思います。
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最後までご覧いただきありがとうございました。
ー脇本竜次
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