2016年12月15日木曜日

痛みの評価はできる!けど治療結果に反映しないあなたへ




from 脇本竜次

治療院のデスクから、、、



どうもポスティングマニアの脇本です。

最近はポスティングに役立つ備品を

揃えるのにはまっています。



さて

いきなり話題の方向転換で

本題に入ります。



もしかしたら

治療技術の鍛錬よりも

この方法が必要なのかもしれませんよ。

ということで



本日は、痛みの評価はできて

原因筋は特定できる!

けど、

治療しても、なーんか

評価結果のように

痛みが消えない、、、

とか

評価の質は高いけど

治療の結果に繋がらない

と嘆いているあなたに

有益な情報となっています。



じゃ

どうすんのかと言いますと

痛みを筋で特定した後に

さらに、

部位の特定をしてください。



なぜかというと

人の体は

ツボがあるように

少しのズレで大きな

変化を産むことがあります。



なので、

シンプルに考えることも必要ですが、

痛みの原因筋が

わかったら、

部位の特定

をしてみてください。



そして

その部位をしっかり

把握し

その部位を治療すると

かなり

評価結果と治療結果の矛盾

を除外できます。



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最後までご覧いただきありがとうございました。




ー脇本竜次

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