2016年12月30日金曜日

腰痛と扁平足の秘密を発見




from 脇本竜次

福岡の自宅から、、、



年末といえば酒!酒ですよ!

飲んでますか!?

私は飲んでます!

久しぶりに、酔っ払えたんで、

リフッレシュできてます!




本日は、腰痛と足部の関係性について、

お伝えしようかと思います。




考えてもらいたいのは、

まずは足部の機能についてですね。

足部の機能とは、

・クッション作用

・推進力を上げる作用

この機能があるのですが、

扁平足などになり、足部のアライメントが

崩れてしまうと、この機能が低下します。




はい、やはり、どこかの機能が低下すると、

腰椎・仙腸関節・股関節で代償的に運動を

していきます。

そうすると、非常に痛みが出現しやすいんですね。




本日は、足部にフォーカスしてお話を

させていただくので、

特に扁平足と結びつけて話します。




扁平足は、先天的と後天的な問題で

引き起こされます。

先天的な問題では、改善するのが

難しいところがありますが、

後天的な要素にはアプローチが可能です。




そこで、見ていただきたいのは

後脛骨筋ですね!

後脛骨筋は、足部の内側アーチの保持に

非常に重要であり、欠かせない筋です。




そのため、腰痛・膝痛のある方で

扁平足になってる方は、

この後脛骨筋の筋硬結を取って上げることで、

痛みが消失することが多々あります。




是非お試しください。




動画でご覧になる方はこちら。



今なら全国3万9113人が実践した
効果実証済みの教科書をプレゼント中!
それも無料で
↓↓
疼痛治療の教科書を”無料”でプレゼント



最後までご覧いただきありがとうございました。




ー脇本竜次


0 件のコメント:

コメントを投稿